「石舟記」は20xx年11月に北九州のとある民家の蔵の中から発見された文献です。
内容は戦国IXA19+20鯖時代を生きた柳生石舟斎が日々の出来事、思ったことを綴った日記となっています。剣豪として仕える視点から書かれた書物であり、戦国IXA時代の風物や考え方を知る上で非常に多くの情報が記載されている、重要な文献とされております。
残念ながらIXA2期11月 19日以前の部分は戦後の混乱期に消失してしまったようで、現存するのはそれ以降の部分のみとなってしまいました。
登場人物は主に
柳生 石舟斎(作者)
殿(紫田龍寺家2代目当主)
その他、紫田龍寺家の家中の者が出てきます。
(というような上記の設定で、スクエニの戦国WebゲームであるIXAの登場人物 柳生石舟斎 が日々綴った日記形式としてブログは展開されていきます~)