石舟記

皆様どこか行かれましたかの？当家では殿が台湾に行かれもうした。

件の高雄・・・

・・・凄すぎだべ・・・

あ、思わず方言が・・・　一応、復旧工事のため地面を抉っているのであって、爆発で抉れたわけではないようである。
爆発の凄さはこの風景からも感じ取れるのう。凄まじい・・・

しかし台湾はメシがうまいのう。魯肉飯は高雄と台北でスタイルが違うのね。初めて知った。
と、閑話休題。

合成確率が上がってるらしい。

最近はアクセスすらまともにしてない日も多いので、武将達も手持ち無沙汰。
整理も込めて、ちょっとやってみるかいの

五六八殿。１９、２０鯖時代に旗下に加わり、そのままだった。ということはかれこれ３年近く連れ合っておるのか。
ここはいっちょ、鴉でも狙ってみるかのう！！

ソッコー消えた！！ソッコーじゃないか！！

・・・勢いでやってみたが、消えてみるとちょっと寂しいのう・・・

手持ち無沙汰だった旧氏康殿。スキル削除の上、宝蔵院流を付けて挑む・・・

よっしゃ！！

消すぞ！！

削除金半額で助かったな！！！くそ運営！！

捨てる神あれば・・・

拾う神もある！！

今更にござる・・・

今更にござるが・・・これで鬱憤も晴れたワイの～

随分と間があいた。

最近、南総里見八犬伝の登場人物が雇えるようになったらしい。
そしてその中に新たな剣豪が・・・

ううむ、欲しい、欲しい・・・

しかしそういう逸材に限って金くじからのみしか排出しないという設定がなされれておったり・・・

最近はまともに合戦にも殿は顔を見せず。

それも仕方なし。来週は外出ゆえまた間が空くぞい。

ついで

そういえばランクアップなんて剣豪ばかり優先しておって、メインの攻撃、防衛武将はからきし強化しておらなんだ。今更にして安易だが、ここは平手殿にちゃっちゃと働いてもらおうか。

今更感がハンパないw

対毛利の防衛戦。

そもそも殿は防衛戦が好きではない。
出城まで何往復も重ねるなど・・・気の長い話じゃ・・・

２日目の夜、既に大勢が判明し、店じまいを行おうかと思った矢先の敵襲。
まず一発目は普通に砲部隊を並べ、弓はプロジェクト序部隊で受ける。距離と位置から合流ではないことが分かっていたので普通に撃退。砦ベタ陣であったし、まんまと明け渡してしまうのもあれかな、と思ったのじゃ。

続けて２発目が放たれる。

実はこの相手城主から日中敵襲をお受けした。
剣豪防衛受けてみたい、とのこと。
ちょうどその時天部隊を2部隊も稼動させていたためコストもなく、当然受けることが適わぬため速度部隊にて出元を刈り取った経緯がござった。

よし、今度は剣豪防衛にてお受けしよう。

・・・

・・・

・・・

・・・

ぐぎぎ！
相手は赤。からもく勝利！こちらは被害1じゃが、これは間違って無振りの新免殿を乗せてしまったため。
新免殿は燕返修得者。育成中であるためまだ防衛にステータスを振っておらなんだ。
それがここで脱落。
やはり赤部隊に対しては無類の強さをほこるのう。
しかし問題はここから。

更に第３の矢が放たれる。
これは間違いなく騎鉄部隊であろう。

脱落した新免殿の替わりをすぐさま補充。
計２０名のフルラインナップでお出迎えじゃ。

ええ～～～いい　ままよ！！

・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・

・・・

計算上勝てないのは判っておる、判っておるが、もしや、という淡い思いがあるのはある。
くやしいが、騎鉄部隊には流石に勝てないのう（相手にもよるだろうが）。

現在は殆どの剣豪が　柳生新陰流+宝蔵院流の構成。
しかし次世代の燕返し+柳生新陰流構成の剣豪が育ってきておる。こちらに切り替わってゆけば更に出力は上がるであろうか。あと、まだカンストにはなっていないから、そこを育成してゆけばもう少し出力は上乗せできるであろうか。

・・・

敵襲ありがとうでござる！！

食道楽にござる！

上はイクラとサーモンの２色丼、下がほっき丼。
苫小牧は何故かあちこちでホッキ押し。
調べてみると、ほっき丼だと三沢市の方が検索結果上にくるが、ほっきだけだと苫小牧の方が上に来るのう。熾烈なほっきの争いだ！！

北海道といえばジンギスカンである！サッポロビールが運営しているビール園にて。
食べ放題なのだが、そんなに食えんがな！

十勝豚丼！帯広あたりは最近は銀の匙でも有名になりもうした。
豚丼はあちこちで販売しているのだが、それぞれ味も違うので食欲をそそられて困る！！
ぶ～～～

帯広で味噌ラーメン！！

有名店「けやき」の味噌ラーメン！！
うまうま

同じく「けやき」のコーンバターラーメン！うまうま！！

梅光軒の醤油ラーメン！
正統派の旭川ラーメンじゃな！！

こちらは塩ラーメン、うまし！
でも殿は醤油の方が好きじゃな

えぞ鹿の串焼き。
塩コショウだけの味付けだがうまい！本当は鹿刺しを食いたかったのだが提供しているお店を見つける事ができず、襟裳岬のお店にて串焼きを食する！
鹿もうまし！！！

ミンク鯨の刺身！
しょうがかにんにく醤油にて食するが、断然にんにく！！
鹿刺しもにんにく醤油がうまい！と思っている！！
鯨もうまい！！あ～うまい！
鯨食いたい！！鯨！！
殿は捕鯨推進派じゃ！

太地町いってイルカも食いたくなってくるのう！
なんかどっかのエコテロリスト共がイルカ漁を映画とかにしてまで批判しておったが、あれってむしろ宣伝なんじゃないか？あれ見て食ってみたいって思う人もおるじゃろ～

・・・あ、合戦やっておった？
GWくらいお休みじゃお休み！！

朝は海に。

戻ってから殿の指令あり。

ぽちぽちと進めていくが、殿の居城である南東は出城が延びておらず。
どうにも単調ですな、単調。
というわけで出城のつぶやきを見ておった。

「私もやってもうたわ・・・」

何が？そうね。実はこの少し前に出城を攻撃した際にこの城主とは別の城主の部隊が加勢で入っていたようでこれを粉砕したばかり。出城の城主がインしておったのは想定外じゃが、おそらくワシの前の記事に事例のように加勢を見殺しにしてしまって「やってもうた」なのじゃろう。
許せ・・・

「速いし、被ってます」

遅いばっかりがいいってもんでもないんじゃよ？速くてもいいじゃない。被ってるっていっても日本人の多くが仮・・・
え？そうじゃないって？

こりゃ失敬

「勘弁してくだせ～」

助命を請いながら加勢を募るとな？いかんいかん、粉砕でござる～
と思ったらそれほど加勢も入っていなかったでござるの巻き

「ねるぞーｗおやすみ」

この少し前に「合流うけてね」とノック。相手はド廃ゆえわくわくで合流。
でも考えても見ればこちらも雑魚合流ってもんでもないわけだから受けないわな～～

この前はもっと遅い時間まで活発に攻めてきてたじゃない～
ホントに寝たんですか？？

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

こんな感じで合戦が終わる。

個人的には、こちらが受けることを分かっていて全力でソロ攻撃をしてくれた城主がおったが、そういうのは嬉しいでござるな。
しかし剣豪防衛でもあり中途半端でもあったために騎鉄凸ゆえきれいに突破されてしもうた。
突撃ありがとうでござる～

次はプロジェクトジョー部隊で受けてみたいでござるな～

合戦初日の深夜頃、出城周辺が突然騒がしくなりはじめる。
どうやら敵同盟が出城周辺に寄せ始めたらしい。同盟員からの連絡をうけ抵抗を開始する。１２時を回るくらいまではこちらも人がそこそこいたのじゃが、その後は就寝のため一人づつ戦線を離脱。敵の寄せも頑強なゆえ、盟主出城に加勢集めとけば攻めてくれるんじゃない？ということで離脱する方は加勢を入れ始める。

正直殿も眠いし、残っている城主も２～３人だったので戦線が維持できぬと判断して盟主出城に加勢を送った・・・

さあ、寝るか、と思い風呂から戻りバイナラと挨拶しておくかと思ったら、
盟主が

「えらい派手にやられたね～」

と。
え？加勢送ったよ？

・・・

・・・・・・・

・・・・・・・・・・・もしや・・・・・・

ぎいいいやああああああ

加勢を送ってくれておった方がいらっしゃったのだ！！！

加勢見殺しぃ！！
これは悲しい・・・・

加勢を送ってくれた方に平謝りでござる。

どうやら、出城周りの攻勢が強まる前の２３時頃に、出城が近くなので殿の出城に送ってくれておったみたいじゃ。

城を空にする際には加勢の有無を調べましょう、という教訓じゃ！
え？普通気付くじゃろ？

気付きませんでした～～～

殿の事を柴田、柴田とのたまう輩がいるらしいが、
殿は「紫」であって「柴」ではない。柴田と名乗った事もない。

字ぐらいちゃんと識別しろ、ドアホ共が、
字が読めないのなら仕方ないがの。

と愚痴っぽいのは置いといて、何気に柴田勝家殿は殿のお気に入りでござる。
背水の陣の故事故か？
それもあろう。
極柴田殿は琴線に触れぬが、プラチナ極柴田殿は殿のドストライク！

絵師の正子公也氏がかつて雑誌の付録本に　刺客　荊軻 のストーリーを描いたことがありそれを読んで以来、絵というか絵の背景に感じられる物語も含めて殿は正子公也氏の絵が好きになったのである。
そのなかでは、荊軻が待っていた漢は 高漸離 だったという解釈がとられていた。深い、深いなあとつくづく感心した。

・・・閑話休題

さて、

柴田殿の育成計画をどうしようかな、とずっと悩んでおった。
ホントの気持ちは天でもぶつけてガッチリと育成を組みたいところだが、全然そこまで手が回っておらず。ふと見ると勝頼どのが手持ち無沙汰なご様子。

ここいらでいっちょ男を見せて欲しいものじゃな、勝頼殿！！

さああ

さあ

・・・

言っとくが馬陣の極みが付いたら、泣きそうじゃ！！

・・・

さああああああ

どじゃ！

美しいのう！！

あと一つは何にするか！！
背水の陣？！

それは勘弁にござる！

今回島津戦にあたって、鈴木家内の他の同盟と出す方向が被るので若干ずらして２砦狙いで出そうと連絡がまわっておったが、待っている時間がなかったので早々に砦１に出す。

開始暫くしてから砦周りをみて嫌～な感じがした。
というのも、砦１の連中で砦周りを守ってる気配が全然（といってよいほど）ない・・・
開始の時は斑な感じであったが、暫くするとまったくの真っ赤に。

えっ？えっ？砦の他のやつら陣取りとかしないのか？！
とか愚痴りながら周辺を浚い続ける、が多勢に無勢。
同着を受けまくり周り一帯を制圧される。

ロングな敵襲が出城に付き、殿も覚悟を決める。

周辺の出城を見ると着実に合流で沈められているし、同じ砦内には同盟員も少ないから間違いなく合流じゃな。
しかし見るとそこまで出力は高くなさそうだし、合流受けるのも久しぶりだから受けてみるか、と思いながら部隊配置。出城がMAXになっていないのがちょっと残念じゃが・・・いかに・・・

・・・

普通に痛かった・・・
鉄部隊は鉄砲足軽と火矢の混成部隊だが、火矢の減り具合が半端ない！
足鉄配備武将が踏みとどまっているのに対して火矢を配備した武将は悉く飛んでる感じがする。

陥落後、まったりと時間を潰し、復活可能後の夕刻になって同盟員の方々が駆けつけてくれて反撃を開始。出城周りを再制圧して復活の足がかりを作ってくれた。

ちゅど～～～ん

ソロ凸の中に合流を交えて周辺を再平定。
男塾同盟、猟犬同盟から離合集散を経て今の形にいたるが、同盟の歴々の方々はホントに陣取りの仕方が上手いな、と思う。出城まわりを放置しとく輩には爪の垢でも煎じて飲ましてやりたいわ・・・

・・・と愚痴っぽくなったので、このまま愚痴りモードに突入！

IXAツイッター

「♡♡乙女たちの花園♡♡」

盟主城攻略中。何んじゃこの城の名前はw
乙女達とか言いながら実はむさ苦しいおさーんの集いだったりしてな・・・

この後の合流で美味しく（むさ苦しく）陥落。ごちそうさまでした。

「おつでしたwまたーw」

ってなっておるけど、多分合戦前からこの名前。
つうことは前の合戦の時、しかも前回は島津は攻撃戦だろうから前々回の防衛戦の時にこの城名にしたんじゃろうな。
放置かな？と思いながら美味しく頂きましたとさ。

「囲まれた（泣）」

ソロ城主を囲んで合流。城名が悲哀を誘うのう。しかし仕方ないのだよ。殿の陣を攻撃してきたではないか。これは・・・そう、これは正当防衛じゃ！
とか言ってみたりしちゃうぞい。

「想えば儚い人生であった」

そう？儚くないじゃろw
儚いとか言いながら復活しちゃうんじゃろ？

「ちょ・・・・。」

同じ城主。儚いとか言いながら復活しちゃうんじゃからお仕置きじゃよ。
さて、何が「ちょ・・・」かと言うと攻撃Pがあと８０００で５万じゃったらしい。
そこで攻撃をかけてる最中にワシらが合流を仕掛けたという訳じゃ。

つまり「ちょ・・・・待って待って！！」
という意味なのじゃろう。美味しく頂ました。

「こわいよ～・・・」

よく言うわい。加勢を集めときながらこういう、弱いから合流しないでね的な名前にする城主、たまに居るな、おるおる。
合流数は少なかったがぶち抜いてそのまま完了。
加勢元にも熨斗付けて合流したるわい！
と思ったら殿の部隊が乗れていなかった・・・がび～～～ん！！

最近殿は進撃の巨人、自由への咆哮にちょっとハマリ気味である。

あんまり課金もされておらぬのでいまだLv20だが、巨人をぶっこんで資源を奪って奪われ、みたいな感じでそこそこ面白い。

あと年度末ということもあり合戦もおざなりなご様子。
仕方なきことにござる。

さて、あんまり何もせずというのもアレなものなのでここいらでいっちょ、

妙玖殿による同一訓練。
ラインナップが非常によろしい。
なんと言っても弓撃以外が全て当たりの部類。
既に組撃ちを習得済みなので、ここいらで捨て奸あたりがつけば非常によろしい！

次点で戦陣千鳥かのう。
弓陣の極みは、まあ良いか、、、という程度かのう。

、、、

、、

、

なんか悪い方に期待を裏切らないのう、合成道というものは・・・

砲防衛を担当させる序武将というのは、
まず誰を据えるかが問題になる。
正直な話、序のスキルはたかが知れているからスキル不一致でも良いかな？

とは思う・・・

しかし、それはそれ。
やっぱり砲担当は初期スキルを砲防衛で纏めたいではないか！

ということでこれだ～

ワン

ツー

スリーーー

・・・
面白みがない、と言えば面白みがない。
弾幕が面白みがないな。
組み撃ちあたりに換えてやれば、そこそこ面白みがでるのではないか？
とも思うが気力が続かないという、根本問題に直面しておる・・・

難問じゃ！