1月19日から20日にかけて合戦が行われた。
その記録を書き記しておこう。
そもそもの発端は
あちらの上位同盟に胸貸してもらおーよ、という発想から始まったらしいが、
敵国、北条家の上位同盟の各同盟員に陣を当同盟の各員が陣を貼って行ったことからである。
19日17時頃
午前から昼過ぎにかけて相手盟主の周辺陣を各員にて掃除をかける。
もうこの時点でかなりバチバチなのであったが、なんとか多くの同盟員が周辺にたどり着き検診(ノック)に着手する。
19日18時過ぎ
攻撃開始である。
この段階では剣豪を出してそこに載れる者のみが向かう形となり、40武将合流とはなっていない。
さすがに剣豪部隊では貫通できず一発壊滅。
しかし削ることが目的ゆえ、これは覚悟の上。
さあ、次弾がゆくぞ。
19日18:40過ぎ
通常部隊による突入が開始される。
この段階ではまだ1軍を温存し、予備役部隊を活用しての突入がはかられる。
しかしいくら予備役から投入とはいえ、凄い被害差である。。。
これは恐ろしいのう。
埒が明かんというわけで、次から1軍級を投入する事になる。
19日19時以降
1軍級部隊を続々突入する。
連続である、兎に角砲台城主から出撃し、空きがあれば載るの繰り返しじゃ。
予備役から1軍級部隊に変更したことで被害比が大幅に改善し、更には部隊が歩いて帰ってきたため、再突入が可能となった。
敵も武将がちらほらと負傷を見せるようになる。先が見える!
19日19:30過ぎ
連攻の前にとうとう被害判定が反転する。
む?丸目殿がおるw
おい、まだ軍を温存しちょるやろw
19日19時52分頃
加勢がなくなり、敵盟主のみ、あせったのか馬だけの防衛線に直撃。
だがしかし見事だ。
そして、、、、陥落の時が、、、
陥落の時!
相手は加勢が集まりきる前であった事や、アクティブ城主が少なかった事などが重なり陥落まで持っていくことができた。
しかしかなり硬い印象を受ける。やはり武将の質が中下位同盟よりは遥かに高いし、他の上位同盟と比べても質が良いのがわかる。
この世の全てに感謝!
ごちそうさまでした!!
さて、ちょっと話は逸れるのじゃが、
盟主攻略戦に先立って、出城の周辺にその同盟の方から攻撃を頂いておった。
最初は最低兵かな、と思ったが、剣豪どもが手持無沙汰であったので何となく配置。
結果は、、、
ぐは~ん!敗北!
相手は3合流だったようじゃ。
然し負けはしたが、相手も相手であるし、なにより(3ではあるが)合流相手にダメージが通ったということで良しとするかのう、、、
オイ!剣豪どもら!!
もっと鍛錬するぞおおいぃぃぃ!!!