悔しいんじゃよ

去る4月25日から27日の日程にて刷新後第一回の合戦が行われた。

剣豪時代の合戦にて我が家は無類の強さを誇る(と思っておる)。

相手が大同盟でも単独で挑める時期であるので、腕試しにはもってこいじゃ。
さあ、行かん!

まずは20人超規模の同盟に攻撃。
初日の夕方過ぎからの攻略だが、これくらいであれば問題なし。

☆4と☆5からなる中間位の剣豪部隊による突撃だが、4倍壊滅にはならず。
この時点にて勝利を確信してしまう。
兵1に変更して再度突入。

一回目の突撃時における残存体力が20弱。確実に敵の体力を削っておるはずじゃ。
再度の突撃で更に追い打ちをかける。

一軍剣豪を使うまでもないと判断。☆4剣豪による編成にて2次部隊を突入。
やはり4倍壊滅にはならず。これで相手のだいたいの出力がつかめた。

出力計算からすると相手の体力はこの4回の突撃にてもはや切れる寸前であろう。
相手に被害は出てないが、もはや先は見えた。

一軍使用せず。最後は☆4と☆5の混成部隊による攻撃で追い打ちをかける。
相手被害、44名負傷。
よし、終わりじゃ。

最後は破壊部隊を突入させて落城。
さすがにこの時期は相手盟主を落としても戦功は雀の涙じゃな。
しかしまあよい。
一人で相手に大量負傷をださせることができるのはこの時期の醍醐味じゃ。

次は80人超の大同盟。

周囲には挨拶にきたらしい城主の陣が1つあるだけで味方の影はまったくなし。
敵も油断をしておるかもしれぬ。
敵盟主近くに陣を飛ばし、そこから速度型の剣豪部隊にて周囲の敵陣を刈り上げてゆく。

一撃目。

一軍部隊を投入。いきなりの勝利判定。
相手も完全に油断をしておったようじゃ。
勝利は目前!

先ほどの攻撃で落ちなかった部隊がこれで落ちる。
しかし、この後、周囲の陣から散発的に加勢を入れてきている事を検針にて発見する。
再度剣豪を突入。

加勢をいれてきている城主が何名かいるようだが、随時追加など相手にはならない。
粛々とこれを削ぎ落としてゆけばいいだけ。

さすがに80人超の同盟を落とせばこの時期でもそこそこになるのう。

いや、たった3000戦功か。
やはり少ないわい。

合戦2日目、、、

ここからがあかんかった。
前日と違い、参戦時間がかぎられて途中途中、目を離さざるえないような状況のため、
同じく80人超規模の盟主攻めを行うが、開始から着手まで半日近い時間を要し、相手方に相当な警戒感を抱かせたかもしれぬ。用意も十分にできるじゃろうし。
それでも、こちらも時間がないので強硬突入を開始する。

一軍級を突入。一発壊滅にはならず。
しかし残り体力から察するに相手との戦力差は3~4倍の間。
これはかなりキツイ。しかし突入を決めたからには続けざまに行うことに。

このあと、数度の突撃を繰り返し、、、

ぐっ、相手負傷が126じゃと?!どうりで硬いはずじゃ、、、
ここまでで4部隊ほどの剣豪が負傷してしまっておる。
これ以上は当家の継戦能力が持たなくなってきてしまっておる。

大量負傷のあとも逐次加勢が入るようじゃ。
確かに近くにまだ敵陣を残したままの攻撃をしてしまったからのう。

反省点としては、やるなら陣払いから攻撃まで一気呵成にやってしまうこと、
敵城周辺、10マスくらは全てこちらの領地にしてしまうことあたりじゃろうな。

しかたない。速度型の剣豪部隊を残して撤収をはかる。
加勢を入れてきた城主をこれで個別に刈って終了としよう。
1対1なら脆いものよ。

さて、、、、2日目のソロでの盟主落としは失敗したのだが、
悔しいのはここではない、、、

殿のソロ同盟の順位は最終的に4位。
3位との差、実に100程度!!!

これは悔しい!
夜1:00を回ったころには既に意識が朦朧としてきたので、剣豪部隊を解散して眠りについてしまった。
この段階ではまだ1000くらいの戦功差をつけて殿のソロ同盟が3位だったような記憶がある。
最後に詰められたのじゃな。
残しておったのが速度型の剣豪部隊なので1時間もあれば1000近くは戦功を稼げるのじゃが、甘く見ておった~

悔しいのう~

 

 

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