今回の対壁家攻撃戦にて夕刻、とある陣に敵襲ありとの連絡が入る。
確認すると敵城主の本領にベタで貼ってある陣であるという。
時間を確認すると3分強ということで剣豪の可能性が高しと判断。
本部隊を配置しようかとも思ったが、鉄が削られるのももったいないかなという欲が出てしまい、防衛剣豪達に戦線配備の指示が下る。
殿の指示環境(通信環境)が芳しくなかったため、最後の1人を配置する寸前で敵襲が着弾!
もちろん防衛できていると思ったが、最後の一人は部隊指定がされていないとの表示が出てしまう。
「まさか、剣豪相手に敗北・・・じゃと?!」
一瞬、ありえぬと結果を疑ったが、どうやら想定そのものが間違っていたらしい。
てっ・・・鉄か!
鉄構成部隊にダメージが通ればそれは上出来だとは思うが、しかし足の遅さから考えると恐らく敵兵種構成は焙烙火矢であろう。
この結果からすると、鉄騎部隊には歯が立たぬかもしれぬ。
敗北から明日を知ることもある。
これを教訓に更なる鍛錬を加えよう。教訓いっぱいの攻撃を頂いたものじゃ。
ご挨拶の書状、ありがとうござった~
か、か、景勝入りかアー。
それは遅いですなー><
でも、相手の方が痛いと思いますよー。
敵襲なかった私には、すべてがうらやましい^^;