第九回 上杉家越後国の合戦 北西実験

2期12月20日

上杉家の北西方面にて行われた実地実験の結果をここにまとめておこう。
そもそもの始まりは、殿のお知り合いの方が上杉家の北西方面に拠点を持たれており、
剣豪による防衛について興味をもって頂いたことにある。
当方の陣より南西方向にある拠点から騎馬隊による攻撃を行ってもらい、当方の剣豪によりこれを防いだ、実戦形式の調査結果を以下に報告する。

12月20日16時19分

先方より騎馬隊による強襲を陣に受ける。
既に敵襲の連絡を受け取っており、剣豪の方々の配備は済ませておいてある。
当方の防衛を担当された面々は以下の通りとなる。

やはり剣豪は槍が多めになってしまう。
今後の課題としては馬防の剣豪を育てていく必要があるということである。
馬防であれば弓多めの突撃にも有効であるし、何より多くなる赤備え満載の攻撃にも対応ができることにある。

今回の攻撃は先方の総攻撃力が256204、
武将構成は
天 織田信長
極 真田幸村
特 武田信繁
特 山県昌景

技能(スキル)は乗り崩しLv4の発動の可能性があるのと、電光石火Lv7が付いているとの事。
先方の体力は20まで減り、こちらの体力は66まで削られている。
と、なると、、、
当方の総防衛力は相手攻撃力の1.5倍~2倍の間にあったということになる。
計算式にあてはめると
HP20=(256204÷勝利側防御力)x42-5
という計算式なので
総防衛力は430423という計算となる、、、

意外と少ないのう、、、
いかん、もっと鍛錬を積まねばならぬな。

 

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