投票期間　敢えて言おう、カスであると

3期3月29日

殿が頭を抱えられておった。
原因は続く合成の悲劇であろう事は想像に難くない。
本日の報告書をまとめるために当家の財政帳を見て、思わずワシも唸る。
なんであるか？この失敗の連撃は、、、
それは挑戦し、そして撃ちひしがれる悲劇の連続である。
合成を失敗した無残なる武将達の末路である。
消え行く武将達を記載した書状という名の残骸である。
敢えて言おう！カスであると！

お師様の覚えの悪さは、言ってはいけない事であろうが、しかし酷い。
まずスキル2に迅速を覚えたのは2期の初め頃。「剣豪将軍」を覚える為に、それを外し、「槍撃修羅」を覚えている三好殿から試みること数回、悉く失敗。
「疾風迅雷」を覚えさせようと数回。悉く失敗。
そして「電光石火」を覚えさせようと複数回。
本日の2連続失敗で何回目であろうか？
ゲロ吐きそうじゃ。

毛利殿に「火竜の術」を付けて弓攻武将として使うつもりじゃね？
そう思った貴方、不正解ですじゃ。
松永殿からの「神行法」を狙ったのであるが失敗したのじゃ。
毛利殿に「神行法」+「電光石火」を付与して高速兵器部隊に組み入れようとしたのであるが、、、
失敗！失敗！失敗！
毛利殿も覚えが悪いのう、、、

本願寺殿に「鉄砲隊剛撃」を付けたかったのか？なんと奇特な、、、
そんなわけあるかい！！
本願寺殿ｘ本願寺殿の同一合成にて候補の中に「弾幕防壁陣」と「砲陣の極み」が現れる。
そのどちらかが目的だったのである。
しかし、実はこの合成の前にスキル3に鉄砲隊剛撃が付いていたので、それを金100にて削除したばかりであったのだ。削除したスキルが戻ってきた、、、
金を返せ！！

まだ悪夢は続くのか、、、
どれだけ武将達を飲み込めば済むのか？
クズエニの乱数確率の闇は深い、深過ぎる。
片倉殿に津軽殿を引き合わせたのは、鉄壁の第三候補である真田丸を目的としての事だった。片倉殿は初期槍防スキルであるので、ここに鉄壁、真田丸が付けば全て槍防御となるし、適正の合う鉄砲を持たせても鉄壁、真田丸の2つスキルが適合する。そういう意味では器用な武将になれたはずじゃ。
しかし、覚えられなければ何の意味も無いではないか、、、

そして挙げ句の果てにこれか？！
また金を使用して技能を削除せよと？
なんだこれは？何なのだ？
課金くじを引かないユーザーにはこのような方法で集金をする事でも覚えたのか？
何連敗じゃ、何連敗なのじゃ？
ゲ、ゲロ吐きそうじゃ、、、

もはや合成に成功を期待していない殿がおる。
失敗であっても、そうだよね、と冷めた目で見ておるだけじゃ。
ゲ、、、ゲエ〜〜〜

これら失敗で発生した結果書状は、合成の残骸でもある。
敢えて言おう！カスであると！