休戦期間 第一回合戦を終えて

3期4月2日

一回目合戦を終えて、色々と学ぶところがあった。
それらを顧みて総括することで後に繋がる事もあろうかと思う。

2期と比べると流石に鍛えた剣豪部隊を保有する城主も増えてきたように思うが、それは攻撃面においての事。
こと、防衛面についていうと殆ど鍛えた防衛剣豪部隊というものに出くわさなかった。

例えば、当家の1軍剣豪部隊が、同じく当家の防衛剣豪部隊とぶつかった場合、防衛部隊が勝つ。それは当然の事だが、攻撃は4人で攻撃しているのに対し、防衛剣豪部隊は最大20人まで配備できるからだ。数は力、多数が勝つのは当然のこと。

しかし、今回正直のところ3軍以上の剣豪部隊で敵とぶつかり負けた事がなかった。これはとりもなおさず強い防衛剣豪がいない(少ない)という事に直結する。

兵が配備できてくると 攻撃 < 防御 という力関係だが、
剣豪無双時代においては 攻撃 > 防御 という力関係になる。

つまり攻めた方が勝ち、守ったら負け、という傾向が強くでる。
攻めろ、攻めろ、攻めまくれ!
それが勝利への道である。亀は生き残れぬのが剣豪無双時代の掟ということじゃ。

きっついの〜〜

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