3期4月6,7日
相手が連合ともなれば、それはもう敗北にござるよ。
仕方の無い事とはいえ、悔しいものにござるのう。
今回は殿の本領陥落はなんとか免れ申した。
戦況的には何時落とされても仕方ない程に壁家全体では追い込まれておったのだが、どうやら面倒と思われて放置されたようにござる。
助かった、、、と殿も胸をなで下ろしておった。
しかし、刷新後の2回目合戦ということもあり、兵を載せた方もだいぶ出始めたようである。前回合戦では人口上位の方で1部隊登載の運用という感じでござったが、今回は兵登載部隊に何度もぶつかる事になった、、、
こんな感じや
こんなものや
剣豪に兵を乗せてみたり
剣豪対策に弓でも載せたのかのう?無駄無駄無駄無駄~~~
む、、ちょっとやりすぎたかの、、、
兎にも角にも、当家の防衛剣豪を勢ぞろいさせた陣を相手としては、この時期の兵力では(単体で)落すことは不可能じゃろう。3連打されても全て弾くだけじゃ。
中級兵が主力の時代に、防衛剣豪ほど安定感のある防衛力はないのう。
おかげで、兵の温存ができたわい。
今合戦中、練兵をすることなく終戦を迎えられたということは資源に乏しいこの時期にあっては何よりな事であろう。