休戦期間 剣豪攻撃

3期4月27日

剣豪の時代から鉄の時代に替わろうとしておるのう。
鉄砲、騎鉄が幅を利かせ、合戦は資源の消費の場に変わってゆく。大量生産が命の大量消費を糧とする恐ろしい時代が垣間見えておる。

剣に生きる道は険しく辛い。そして実りも少ない。残念だが。
だが、そんな中でも成果は少しづつでも出てくるものじゃ。
今日はそんな実りの報告書を掲載してみよう。

相手は強化陣。あわよくばと兵を少し乗っけてみたが、それが良くない。
こちらも1000強の被害を出してしもうた。まあ、相手は被害4000以上故、まあ被害比交換率では悪くは無い。

被害比交換と割り切って兵を減らして再度突入。やはり交換率はすこぶる良い。
負けてもこの2戦で10000以上の攻撃Pを獲得。一合戦に剣豪のみで5万ポイントも夢ではないのかっ?

事前の10兵偵察(ノック)では10:3の比率。
まあ、とりあえず剣豪部隊を差し込む。
うむ、悪くない。しかもこちらは壊滅ではなく被害甚大。これはもう一度差し込まねば。

うむ、やはり悪くない。
剣豪部隊が合戦の主役から遠のいたとしても、露払いとして存分に活躍できる場は残されておる。
精進して鍛錬を進めねばのう。

殿

あ~石舟斎、ワシは暫く渡航せねばならぬ。武将達の育成は出先から指示を出すから鍛錬だけは怠るな。あと合戦は殆ど参加できぬゆえ、兵を使って鍛錬することを許すぞ。

はは、了解にござる。
兵を使って鍛錬できるのも久しぶりな感じがしまする。
しかし、明日の布告時間とWebチェックインの開始時間が殆ど同じとは、殿は天運に恵まれませぬな~

カテゴリー: 剣豪戦闘   パーマリンク

コメントは受け付けていません。