3期6月21日
剣豪部隊の運用方法として、2%キャップ攻撃(防御)はよく知られた単語であるが、果たしてこれの実質運用法は同じように理解されているのであろうか。
殿は今一よく理解されておらぬようだ。
むむ、この部隊の兵1による部隊攻撃力は(統率込みで)14万を超える。何故じゃ?14万の2%キャップであれば2800越えではないのか?ワシの計算は間違えとるか?
冨田殿のお名前が出ておるが、それでもこの部隊の兵1攻撃力は11万を数える。
11万の2%は2200じゃろう?やっぱりワシの計算方法が間違っておるのか。
1500程度ということは攻撃力8万の部隊相当ではないか、、、甘く見られたものじゃ。
一番判らないのはこの報告書じゃ。おかしいと思い★2の武将を混ぜて兵1攻撃力7万に調整しての突撃を行った。
、、、被害991??何故〜〜じゃ〜〜
2%キャップというのは場面によってはかなりの効果を発揮する。
兵1攻撃力10万越えの部隊を数部隊突入させれば相手の鉄砲を含めて計1万は削ってくれる。鉄砲、上級兵を含めての敵兵を中級以下の等交換の被害で落とせるのであればこれほど安いものはなかろう。
もう少し勉強をする必要があるやもしれぬ。
相手に剣豪性の高武将防御力の武将が多くいたために攻撃武将攻撃力-防御武将攻撃力されたんじゃないでしょうか
2%キャップは部隊単位ではなく個人単位だった気がします。