第十二回 長宗我部家土佐国の合戦 また防衛である

3期7月29,30日

いかん、いかんのう。
布告せども布告せども防衛の魔の手が。
しかし布告せずんば確実に防衛になるゆえ、布告取りの苦闘はまだ続くのじゃな、、、

合戦そのものは低調に推移。
去年の夏はかなりサボってしまったゆえ、今年はペースを上げて海に行くと殿は決めたのじゃ。故にIXAの比率は低下するぞな、もし、との通達が。
それでも剣豪育成は続けるのじゃが。
正直、戦功1位保持はど〜でもよくなってる殿がおる、、、

うむ〜低調低調。
さて、合戦のなかで今は袂をわかったかつての同盟員の方からのお誘い、
騎鉄で特攻するから剣豪防衛してみます?との事!まさに渡りに船!
こんな事でもないと殿のモチベーションはだだ滑りになるでな。

相手方の構成は3コス4極、全騎鉄とのこと、
当方はもちろん、兵1剣豪のラインナップ、、、と言いたいところじゃったが、
部隊を組む際にトラブル発生!
ワシ(柳生石舟斎)の体力が削られており部隊にのらぬ!
今日はこの戦闘のために防衛剣豪を使ってなかったのに何故!?

と思ったら、この前に攻撃剣豪で敵に特攻した際に間違って防衛状態のワシで突っ込んでしまったらしい。確かに★5の攻撃状態であればいつでも出動可能である、、、
どうりで攻撃の際の出力が出ないと思ったわ、、、

上記の為に、防衛剣豪最大の出力を持つワシを欠いたままの防衛になった。
、、、

騎鉄受け

ぎぃやぁぁ〜〜
負けた、、、
相手方は陣から殿の本領への攻撃。殿の本領には天守が整備されていないゆえ、防衛補正は付かず素の防衛力での対応になった。
今回の対戦ラインナップから外れていたのは無念のワシ(柳生石舟斎)と前田慶次殿。間違えて防衛状態で突っ込ませたという凡ミスによる不在で、これは殿が悪い!
剣豪以外の人員は低コストの通常武将による埋め合わせである。

対戦を終えて、各剣豪の残り体力は35となったようである。
ということは、ほぼ拮抗に近い出力が出てたということになるのう、、、
ところで、、、見て欲しいものがある!

結果

対戦を終えたばかりの二人だが、体力の残りに差があるの。
最初はワケも判らず何故?とプログラム上のバグも疑った。
心当たりがあるとすると、足利殿は部隊長であったということである。
つまり兵が飛んで部隊を外れるにあたって足利殿は部隊長ゆえ部隊解任の-5をくらったが、小次郎殿は部隊長解任ゆえの強制解任ゆえ-5をくらわなかったのではないか?
つまり上記の体力差は解部隊の-5の差という可能性だ。
そんな事があるのだろうか?とも思ったが、それしか説明がつかない。

IXAの内部プログラムは意味不明なことが盛り沢山じゃな〜〜〜

 

 

 

 

 

 

カテゴリー: 剣豪戦闘, 合戦結果   パーマリンク

コメントは受け付けていません。