武田勝頼殿は武田信玄の四男。
母の諏訪御料人(諏訪頼重と側室の小見(麻績)氏の娘)の出身である諏訪家を継いだ為、諏訪四郎勝頼としたが、武田家嫡子の武田義信が廃嫡されたため、武田後継となり、武田信玄の死をもって甲斐武田家第20代目当主となった。
その勝頼殿。やはり武田当主としての面目もあるであろう、習得技能はそれなりのものを得たい。
となると、、、
何が狙いか、、、お判りではあろうが、、、
さて、、
まずは幸先が良いが、、、目指すところはそこではない!!
たて続けにいくぞ!
怒涛のごとくじゃあああ!!
げぼぼ!
ぎょぼあああ
あべえしぃぃ
ひでぶうぅぅぅぅぅぅ
しぎゃぴいぃぃぃ
、、、、
一応言っておくが、同じ失敗の画像を貼り付けているわけではない。
掲載のまま、失敗を立て続けにしておるのじゃ、、、
も、、もう勘弁してつかーさい、、、
これだけ何も付かず、失敗だけが重なるというのも、得体の知れぬ悪意を感じよるわ、、、
次、失敗したら、、、諦めも肝要という事なのか、、、
お頼み申す、、、
努めて努めて、、、お頼み申す、、、
いけ、、、
いけっ
いけっ!!!
いっけえええええ
ぜえぜえ、、、
何とか習得。
やはり当主級の武将にはそれなりの技能が欲しいところじゃ。
これで信玄、信虎、信繁に勝頼という、
武田家アタックが現実味を帯びてくるぞい~~