休戦期間

2期12月10日

石田家との合戦が終了した。結果は勝利だが、攻撃と防衛が反対であればと思うと素直に喜べぬところもある。殿の戦功は1位、おめでとうござる。

「まあ村もだいぶ残っておったでのう、他の城主の方々も頑張っておられた故な。」

夜12時をまわったくらいから殿が欠伸を連発。そのまま寝オチらしく、幾つか敵襲を受けられて陥落した陣が数箇所ござった。頑張れば戦功10万も行きそうでありましたのに、残念にござる。ですが戦果は上々、意気軒昂ですな。

戦闘も終了したということで、また日常の鍛錬が続くでござる。
一に鍛錬、二に鍛錬。それだけがまだ見ぬ天極部隊撃退への道を切り開く術にござれば。

武蔵殿の攻撃面に関する働きは目を見張るものがござるが、こと防衛に関してはまだまだワシの域に達しておらなんだ。★3は最低でも欲しいところよ。

足利義輝殿も鍛錬じゃな。柳生新陰流の取得を諦めきれてない迷いが宝蔵院流のLvに現れておるのう。武蔵殿と同じく更なる防衛技術の鍛錬に邁進して頂きたいですな。

こちらは★4の剣豪の方々を★5に導いて頂くための先生の鍛錬になりますな。
剣豪育成の何がキツいかというと、ランクアップが何よりもきつうござる。ご本人以外にも素材側の人材の確保に多くの労力が割かれ、★3以上のランクアップに極端に負担がかかってゆくように感じられる。
そして何より失敗が恐ろしゅうござる故、特位の武将の手助け（追加スロットに追加） が無いと、とてもとても先に進めぬ。★3→★4に進む際には今回特位武将2人、上位武将3人の手助けをお借りしたが（更に金使用で+5%）、それでも失敗の確率が0.5%程あるのだから恐ろしい。