緒戦！

刷新後の緒戦は低調な事このうえなし！
しかも強豪国の雑賀と過疎が伝えられる最上だと、どだい戦力差がありすぎて、時間が経つにつれ攻撃できるところすらなくなってゆくという始末。
そのなかでの攻防をお伝えしよう。

まずは防衛から。

 

え～と・・・剣豪がとんできたのかな・・・
そのあと、数秒差で本隊着弾

あう・・・もはや５００ですら無いな。
そして時間をあけてまた敵襲が・・・

 

ノック！！！
ここでノック！！！

この時期まともな攻撃があるわけでもなく、こんな感じで緒戦が終わる・・・
恐ろしいのう。防Pが1000も行かぬわ・・・

さて、防衛で思ったのだが、意外と柳生新陰流で発動表示枠を埋め尽くすというのは存外難しいものじゃな。習得数からすると、10の表示枠全てが柳生新陰流というのもありえる話なのだが、回数を重ねないと難しいか。仕方ないのう・・・

 

さて、攻撃じゃ。

まずアクティブ城主の拠点を攻める。久々に若干だが兵を詰めよった。
この少し前に同じ城主の別の拠点を攻めたのじゃが、その際に剣豪部隊で相手の兵１部隊を吹き飛ばしている。兵１武将を置くのではなく若干兵を乗せた武将を応急的に乗せたのだろう。
余裕で粉砕、、、と思いきや、、、
当方被害がなぜか馬のみ・・・剣豪部隊を移動させるために馬に乗せかえておったのだが、それをそれぞれの得意兵種に変更することを忘れて突っ込んでしまったらしい・・・
痛い！！相手が被害甚大って・・・・兵種変更を忘れると痛い目に会うという好例じゃああ！！

 

アクティブ城主の本拠地に攻撃。
こちらはどうやら兵１にて防剣豪と武将を合わせて乗せて防衛を行ったらしい。
防衛剣豪スキルが山発動なら考えるが、一般武将が混ざる時点で大体の出力は読めてしまう。
剣豪突撃で一発突破！余裕でござる。
このあと少し時間を空かしてしまったが、剣豪部隊と破壊部隊を同時に突撃させクロージング！
次の戦場に転戦にござる！

 

負けてるじゃないかい！！
って、こちらの部隊は★4中間部隊。剣聖が付いてる武将がいるとはいえ、基礎攻撃力に問題があったようじゃのう。しかし、再突撃で相手の武将を負傷させられるのだから、ほぼ出力は互角だったというところか。
落としておいて言うのもなんじゃが、実は相手の城主は殿とお知り合いだったという・・・
これは現地の剣豪部隊が勝手に攻めたのじゃ！ワシは関与してないぞよ～殿！！

と、言い訳してみたところで次じゃ！

 

 

先行偵察部隊の現調結果。
相手に数名の剣豪を確認。
剣豪部隊に余裕があったので１部隊用意して攻める！

 

余裕でござ・・・あれ？意外と余裕ではなかったみたいな・・・
剣豪部隊の選択を速度重視にしておる。
そのため出力がそこまででなかったのであろう。しかし、これで相手の防衛剣豪は落ちたみたいじゃな。この後は剣豪＋実破壊部隊の連攻でクロージング、と行きたいところだが・・・

あれ？

攻撃中に敵の城が落城しおった！

報告書を見たら他同盟が一発で実弾合流で落として行ったみたいじゃ。
初弾が着いてから10分弱じゃから、この時期の移動速度じゃと、１２～１３分くらいは被りの範囲に入ろうな。
しかし、改めて見て思ったがこの城主が砦を攻撃していたのが１時間以上前。
その後に他の城主が陣を攻めているが無血にて落としておる。
もしかしたら城に武将を置き、城主は不在じゃったのかもしれん。
わざわざ速度剣豪を使ったのは・・・・暖簾に腕押しじゃったのかもなあ・・・

上で、剣豪の体力が削れてしまっているため、部隊解散をすると今回の合戦では再登板できない状況に。なので近くの強そうな城主の城に突撃させる事に！

 

ぬお！負けた～～
ここで速度型の剣豪達が退場。緒戦お疲れ様でござった。
しかし、判定は被害甚大ゆえ、大きな出力差はござらぬ。この段階で剣豪１軍、２軍が出撃できる状態にあったが、削れば行けそうな感じなので★４中間部隊にて突撃。

しかし相手城主が初弾受けの部隊を外してしまった為、受けきることが出来ないと判断されたようでご好意により無血開場を頂く！
ありがとうござる。

時間間際に

まとまった兵数があった拠点を攻撃して攻Pが少し増える。
しかし今合戦にて取得した攻撃Pは5000をわずかに超える程度。
やはり厳しいのう。

剣豪戦の報告はこんなところか。

２日目は夜まで不在だったが、攻められることも無く、見たら周囲が焼け野原でそれも納得。
剣豪時代は、まあ仕方ないかのう。