休戦期間

2期1月10日

ここ最近記載しておるように、昇格待ちの待機武将が多くなってゆき、育成計画に甚大なる影響が及び始めておる。お手伝い(素材側)武将の育成を早めれば良いのであろうが、しかし★3Lv20まで育てる為には★2Lv20武将で2人、★1Lv20武将で4人と、鍛錬が進むにつれ育成に負担がかかってゆくのである。ここは育成の順位を整理してみようと思う。
攻撃、防衛毎に有能なる武将を挙げて、そこに注力するのがよいであろう。
(なを、ここに挙げる武将は殿の偏見等がふんだんにもりこまれているので参考までに見て頂きたい。)

攻撃面

宮本武蔵

攻撃型剣豪の1位は何と言っても宮本武蔵殿であろう。
攻撃値成長率の高さもさることながら、剣豪の肝である技能(スキル)が冴えておる。
宮本殿固有の技能である二天一流の出力は、あの剣技の頂点、「剣聖」と同じ40%!
新陰流と合わせ一人で70%という脅威の出力をたたき出す事も可能とあれば、彼が攻撃面における優先度1位というのは揺るがぬであろう。
もちろん、剣豪としては高い指揮兵数も魅力的じゃな。

細川幽斎

まさか細川幽斎殿が2位に付けるとはのう。
しかし、多角的に見ても、彼が2位となるであろう。まず攻撃成長率であるが、48は十分な数値であろう。技能も攻撃型で新陰流に匹敵する出力とあれば、技能面での活躍も期待ができる。前田慶次殿、かさね殿、お師様(上泉信綱)も候補とはなるが、その差は指揮兵数の差になる。相手が守りを堅くしても、兵数を載せて突撃すれば被害比は1:1に近くなり相当数の敵兵を削るという使い方もできる。使用の幅があるという点で2位に推す。

草薙かさね

そして攻撃面の3位に押すのはかさね殿じゃのう。
候補は他に前田慶次殿、お師様(上泉信綱)がおるのじゃが、差は技能じゃろう。
成長率という事であれば先のお二人に軍配があがるが、新陰流を付与した場合、かさね殿は実質新陰流と草薙流の2つ運用が可能であることが大きい。お師様(上泉信綱)の場合は既に新陰流を習得しているゆえ、現実路線での追加技能は攻ノ型だけになってしまう。前田慶次殿の場合は大ふへん者の発動率が問題だろう。出力は問題ないのだが、いかんせん発動しなければ意味がないからのう。
というわけで、技能の差でかさね殿を3位に推しておこう。

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