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2期1月11日

さて、昨日に続き鍛錬を優先させる武将を挙げてゆこうと思う。既に攻撃面での優先武将を挙げたので、本日は防衛面の優先武将を挙げてゆこうと思う。

防衛面

柳生石舟斎

異論のある者がおろうか。何をおいても防衛1位はワシであろう。
将防技能(スキル)最強の柳生新陰流を習得しており、そこに宝蔵院流と守ノ型を習得すれば、これ以上は望むべくも無い。防衛剣豪としての最終形態が手を伸ばせば届く場所にある。
成長数値も最高の50である。防衛にワシが居なくて何ができるか。

佐々木小次郎

2位には佐々木殿じゃな。スキルこそ将防ではないものの発動確立、出力ともにワシの柳生新陰流に匹敵する燕返しは脅威の一言。槍と弓が発動範囲にあるので、殆どの剣豪と相性がいいのも頼もしい。兵を乗せて防衛を行うのであれば佐々木殿が1位でもおかしくない。
問題は軍内における立ち位置だろう。佐々木殿を多くの方は砲防衛要員としてみておるじゃろう。そうなると防衛剣豪として必要となる階級昇格(ランクアップ)には二の足を踏んでしまう。
お勧めは攻撃ランクアップ、防衛ランクアップ、通常防衛(砲防)の3枚刺しでの運用じゃが、なかなかそこまで佐々木殿をまわせる城主は限られてしまうじゃろうな。

宝蔵院胤栄

そして3位は多くの方の予想を裏切らず、宝蔵院胤栄殿じゃ。
土壁の術を付与してからの柳生新陰流付与は難しいが狙う価値ある構成じゃろう。もし柳生新陰流が付与できれば、後は守ノ型を習得させ、防衛剣豪の最終形態にもってゆける。
また市にて斡旋をうけるのも安価ですむ。となれば育成も楽な面も見逃せない。

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