第四回 徳川家三河国の合戦 準備期間

2期1月12日

連合として敵国へ攻め込む事となる。
ここ最近の流れとして、
勝利>単独合戦>敗北>連合落ち>連合合戦>勝利>連合抜け
というサイクルに嵌りつつある。なんの因果なのか、、、

さて、今合戦は武田家の援軍国として徳川家の領内に攻め込む事となった。
これは四国と信州から三河を挟撃しようという事か。準備を急がねば連合による攻撃の場合はあっという間に陣を張る場所が無くなってしまうからな。

午前十時、進攻先が徳川家に決定後、直ぐさま敵情視察を行う。
まずは徳川家に存在する同盟を確認。規模の非常に大きい同盟が上位2つを占めておる。その盟主城の位置を確認し、また上位幾つかの同盟の主力を避ける形で北西出城を決定。
かくしてまた熾烈な陣取り合戦が始まるのである。

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