休戦期間

2期1月22日

いくつかの昇格お手伝い武将（素材側）が育ってきたので、ここらでいっちょ昇格をやっておくかと殿が仰せられた。ではまずは、、、

防衛を鍛えておる足利義輝殿。防衛面において足利義輝殿は統率が平均的なところが魅力といえば魅力である。剣豪は槍統率が高い傾向にあるが、他の者の成長具合と統率を鑑みて馬、あるいは弓を延ばして行っても損はないであろう。もちろん得意とする槍を育てて最大出力を求める事が最善ではあるが。
今回の昇格により、極階級におる全部将が防衛面において★3に昇格することとなった。筆頭は無論ワシであるが、他の3名（佐々木小次郎、宮本武蔵、足利義輝）も鍛錬を積み、ワシを脅かすほどの防衛剣豪となってくれることを切に望むところである。

引き続きの昇格。防衛を鍛える草薙かさね殿である。かさね殿は現在土壁の術を習得しているが、これは来るべき柳生新陰流の習得に向けての下準備である。佐々木小次郎殿の後に既に数回の習得を試みているが現在全て失敗。当家の武将達は覚えが悪くて困る。
是非次の機会には一発で習得して欲しいものじゃ。

次は攻撃技術を鍛え続けておる我がお師様（上泉信綱）。
★3→★4ともなるとお手伝い武将の育成が追い付かず、なかなか昇格の機会が巡ってこない。お師様もだいぶ待たれたようだ。
さて、お師様の追加技能が大変なことになっておるが、これは剣豪将軍の習得に失敗したからである、槍撃修羅を習得した三好殿からの習得を目指したが、失敗、失敗して乗り崩しを習得、という経緯を辿ったからである。また、槍撃修羅を習得している三好殿の斡旋が市にてあれば剣豪将軍習得を目指そうと、お師様はお考えらしい。

本日最後のご報告、細川幽斎殿の昇格にござる。
細川殿は攻撃鍛錬を始めたのが非常に遅かったため、やっとこの★3昇格とあいなった。
何故に鬼刺しが？新陰流を習得しようとしたら何故か鬼刺しを習得してしまった。当家の剣豪方々はどうにも技能習得が斜め上目線で困りよる。
素直に覚えて欲しいものじゃが。

何はともあれ、複数の昇格を経て、当家の剣豪達も逞しくなってきたと思う。
だが、なお一層の鍛錬を忘れんで欲しい。