2期2月11月
既に対戦相手が連合しか残っておらぬ。
ということで久しぶりの日曜合戦は、何もする気も起きずに時間が過ぎそうであるな。
早めに陥落でもしてあとはボーっとしておるか、と殿がぼやいておった。
という殿のやる気の無さもあり、当家では剣豪の鍛錬に注力をした次第である。
まずは細川殿の技術習得から、、、
これにて細川殿は宝蔵院流と守乃型を習得。防衛技術としてはある意味完成形と言っても過言ではあるまい。柳生新陰流まで望むのは欲張りというものじゃ。
そのまま細川殿は昇格式に挑み、そして昇格となった。成長値が40未満の剣豪として★3に昇格したのは細川殿が初めてである。殿の期待の大きさが伺えるのう。
前田殿の昇格が続いて行われた。これにより防衛剣豪方で★3昇格待ちとなるのが(特)細川幽斎殿だけとなる。防衛力の底上げが期待される。
我が友、宝蔵院殿。実は彼は1期末には既に☆3Lv20に到達しており、剣豪無双時代に大変活躍されておった。しかし、極位剣豪達の優先鍛錬の方針により、なかなか★4に昇格できずに不遇をかこっておった。ここにこうして昇格できたことはワシとしても嬉しく思う。これにより、宝蔵院殿は攻撃面においては★4,3,2と3状態をもつことになる。
塚原殿の★4への昇格。彼も宝蔵院殿と同じく、★3Lv20のまま長い間不遇をかこっておった。★3から★4への昇格を行うお手伝い武将を確保するのは非常に厳しいのだ。また塚原殿の鍛錬の日々が始まるのだな。
本日の締め、佐々木小次郎殿の昇格。
鍛錬が遅れていた佐々木殿も成長したものよ。しかし一軍剣豪部隊に組み込むとまだまだ出力差で佐々木殿だけ兵が削がれてしまう。慢心せず、これからも鍛錬に励んで欲しいものじゃ。
しかし、、、今回の昇格で「斬撃巌流」が凄いことになってしもうた。そのあたりは今回の合戦が終わってからでもおいおいお記載致そうと思うておる。
拙い文章を読んで頂き感謝致す、
さて、★2のランクアップに使うかどうかの件にござるが、当家の見解としては昇格に使用すべき、というものにござる。★2Lv20の価格がおおよそ12000~13000くらいにござろう。特武将x2くらいのものにござる。
一方★2Lv20まで育てる育成期間は1ヶ月程を要しまする。1ヶ月あれば合戦報酬などの火、炎で特武将を数人得られるのでは?という事を考えれば一時の銅銭の為にランクアップを先延ばしにするのは得では無いと考えられまする。
上記はあくまで私の一、意見として受け取って頂ければ幸いにござる〜
2回目のコメント失礼いたします((_ _ (´ω` )ペコ
このブログを見ていると、同じ剣豪好きとして師と仰ぎたくなるような感じがしてきます^^
そこで一つ質問させていただきたいのですが、私の一軍剣豪たちにも新陰流をつけてやりたいのです。
しかし、可児さんを取り寄せるための銅銭がなく、★2lv20の長尾影虎を売ろうか、それとも新陰流は後回しにし★2lv20の宝蔵院をランクアップにさせようか非常に悩んでおります。
紫田さんのご意見をお聞かせください。宜しくお願いいたします。