3期4月12,13日
移封（刷新）後、3回連続で防衛戦という呪われた日程が終わった。
この3回目合戦にて同時に剣豪主流の合戦が終わりを告げようとしていることも感じ取れた。人口上位だけでなく中位くらいでも2〜3部隊の兵力を揃える城主が出てきている。つまり、おおよその剣豪であれば4倍差に勝てず、敗北を喫する兵力保有者が出て来ているということである。
もちろん、★5クラスにスキルを追加強化した強力剣豪であればダメージは通るが、それでも合戦の主力ではなく露払いとしての役目に変わってゆくであろう。
但し、消耗を嫌う城主も多く、あと数戦はまだ兵1防御の方も存在はするであろうが、、、
剣豪部隊を束ねる者としては、ちと寂しいかぎりじゃな。
今回合戦の結果である。傾向として、防衛側十傑の方が攻撃側十傑の方よりも戦功を稼いでいる傾向がでている。これは防衛側勝利という理由だけではないであろう。
防衛勝利でも、本来であれば攻撃側の方が戦功を稼ぐ傾向にる。移封直後に近い期間では、各城主を落としても戦功も少なく、村や砦を焼いても同じく戦功が少ない為、おのずと攻撃側の方が戦闘における戦功取得の効率が悪くなるから、攻撃側の城主の方が個々には戦功取得が少ないのやも知れぬ。