第四回　長宗我部家土佐国の合戦　嫌な予感が

3期4月18,19日

嫌な予感がしたのじゃ、、、嫌な予感が。
良い予感というのはえてして外れるものじゃが、何故か悪い予感は的中する事が多い。もしや？またもや？それらの懸念が既に悪夢を告げる予感でもあるわけだ。

そして今回も予感は的中する。
4戦連続の防衛戦となった。未だに出城クエストが未消化のまま残る殿のクエスト画面には、目障りな壁紙クエストまで残っており憂鬱さもひとおしである。
（20人以上の同盟に所属など、ソロ活動家は運営にとって目障りであるのか？）

戦功上位にいるのもそろそろ防衛側ではキツクなってゆくであろう。
というのも、ソロ活動家では合流は撃てぬゆえ、亀となった城主の出城を打ち砕いていくには、いくら4天騎鉄を揃えようと、限りある資源がもたなくなってゆくからじゃ。
殿の我が世の春もそろそろ終わりかのう、、、

さて、今合戦では久しぶりに合流を喰らった。
3合流を3連発という程よい攻撃に、我が剣豪部隊も久しぶりに弾け飛ぶことになってしもうた。
以下はその報告書である。

まずは一撃目、敵剣豪による合流のようじゃ。3合流12武将参加。
どうやら敵の主力剣豪のようじゃな。しかし、、、剣豪3合流では剣聖部隊でもない限りは我が防衛線は抜けはしまい。ただ、壊滅ではなく被害甚大で終わっておるというところは大したものじゃ。

二撃目。剣豪の中に通常武将が混じっているようじゃのう。二撃目の方が出力が弱くなってしまったようで、壊滅まで持っていっておる。まあ、ここまではウォーミングアップじゃな。

そして敵本隊到着の三撃目。さすがにここで我が方の防衛線が抜かれてしまう。
敵の総兵力は窺い知る事ができぬが、9400の損害で軽微ということはそこそこ兵力をのせておったようじゃな。防衛線は抜かれてしまったが、敵にこれだけの損害を与えることができれば成果は十分。
この後すぐに高速部隊を運用して、ここで取られた失地は奪い返しておるので、結局敵の攻撃は無かったも同然じゃ。

剣豪による防衛じゃが、現在のところ運用の手軽さから殿は防衛剣豪部隊を軒並み★3で揃えておる。しかし、防衛値の上限を考えると、★3とそれ以上（★4か★5）の状態の剣豪を同時に揃えておく事も考えぬといけぬかもしれぬ。
剣豪防衛、、、、それは合戦のロマンじゃな。