第九回　豊臣家摂津国の合戦　寝落ち

3期6月7日

殿は眠かったらしい。
合戦二日目の夜ともなると欠伸を連発され、12時を回った頃にもなると突っ伏して寝てしまう始末。
年には勝てませぬかな？いや失言にござった。

それでも1位を取らせていただいた。炎くじも順調に貯まりありがたい事にござる。
今回は攻撃戦水準の10万戦功に僅かながら及ばなんだでござる。殿自身の動きが鈍かった事もありまするが（初日の夕方までは戦功10傑にすら入っていなかった）、豊臣方の防衛連度の高さもあると思えまするな。
防衛方で重要なのは、無駄に拠点を復活させない事、そして十分に焼けきっていることが挙げられるのだが、遠隔地の村はかなり焼け落ちていたし、残っていると見えて本城が落ちているなど、防衛条件としては悪くないと見えた。
ただ、連携連度は織田家の方が上かもしれぬ。途中他の同盟員の方々にも何度か同着攻撃があったらしいが着弾数が絶対的に少なく、とてもではないが、これでは良い成果は上げられぬであろう。もちろんやられる側からしたらそちらの方がありがたいが、、、

さて、当家では合戦もさることながら、剣豪の育成の方に力が入っておったりする。

不肖の息子であるが、今頃☆2に昇格である。しかし擁護するわけではないのだが時期が悪いという側面はある。まだ潤沢に兵力が整っていない故、どうしても独力での空地討伐となるため、一回あたり取得経験値が少なくなってしまう。
今暫くの我慢であるか。