休戦期間 取引の話

3期6月8日

ここだけの話、
現在当家にはそれなりのまとまった銅銭が蓄えられておる。
ここ最近大きな移籍話(取引)が無かった事が理由の一つ。それと砲防衛武将が近頃値上り気味で、思ったよりも良い値が付いた事も理由である。
(雑賀孫一殿が8万オーバー等で斡旋できたりと、結構な値になる)

さて、そうすると殿の食指が動くようになってくる。
強化した天武将を自慢出品でカンスト999,999で出したとしても、それを余裕で落とせるくらいの物欲が滾っているようじゃ。
しかし、そういう武将はなかなか斡旋取引に出て来ない。
そこでこまめに物欲を放出することとなる。

まずは殿の好きな速度武将の加藤段蔵殿。
先日10銅銭にて斡旋(出品)されていた件に入札。
殿の手札は126,000銅銭にて。
伊達輝宗殿が5万くらい?と考えれば10万もあれば余裕か?と思われたらしいが、これが失敗。
速度極武将くらいの入札額ということか?
加藤段蔵殿は今後も、斡旋が出されればその都度入札を考えるとの事。

加藤殿をくどくのに失敗した殿の次の狙いは伝説級の武将、太田道灌殿。
ご高名はかねがね、、、
さて、道灌殿に対して殿が提示された移籍金は236,000銅銭

取引文面(太田道灌)

むう、、、高いような気もするが、殿のご決断である。
指揮兵力的に見れば3.5コス天武将と同等と見る事ができる。天武将を雇い入れるというように考えれば妥当ではないか、というのが殿のお考えのようだ。

ちなみに最近、鉄砲隊剛撃技能をお持ちの志賀殿や蜂須賀殿の斡旋を受けようと、市に足しげく通っておるが一向に良い結果が得られん。7000~8000銅銭にて入札を繰り返すが落とせぬとこをみると相場は9000~あたりなのだろうか?
だとすれば素直に甲斐姫どのや真田信之殿あたりから習得させていただいた方が良いような気もしてくるのう。

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